COMPANY INFORMATION
企業情報
会社沿革
- 1949年
- 京都府綴喜郡田辺町において小島久直商店としてスタート。
分析機器用、実験用等の微少流量計の製造販売開始。
- 1952年
- 社名を小島製作所と改称。
- 1969年
- 微少流量調節用制御弁、圧力調整弁の製造販売開始。
- 1971年
- 京都府綴喜郡田辺町河原に本社および工場を新築。
- 1973年
- 流体制御装置の製造販売開始。
- 1974年
- 小島製作所を株式会社小島製作所に改組し、資本金1,000万円で発足。
- 1978年
- 東京都千代田区に東京営業所開設。
- 1982年
- 京都府綴喜郡田辺町草内において敷地1,000m2取得、同敷地内に本社および工場を新築完成。
- 1983年
- 大阪市北区に大阪営業所を開設。
- 1985年
- 本社工場敷地内に新工場完成。
- 1988年
- 本社工場隣接地2,310m2取得。
- 1989年
-
創業40周年を期にCIを導入。
本社工場増築完成。
京都府綴喜郡田辺町河原において敷地640m2取得。
- 1990年
- 酸素・窒素ガス発生装置製造販売開始。
- 1992年
- 京都府宇治田原町に敷地11,184m2を取得、1,682m2の新工場完成。
- 1993年
- オゾン水処理システム製造販売開始。
- 1995年
- 名古屋市中村区に名古屋支店を開設。
- 1996年
- 宇治田原工場敷地内に研究開発棟完成。
高純度の窒素ガス発生装置で「京都中小企業技術大賞」を受賞。
- 1997年
- 社名を株式会社小島製作所からコフロック株式会社に商号変更。
- 1998年
- 横浜支店、福岡支店、京都支店を開設。 宇治田原工場敷地内に新工場完成。
- 1999年
-
厚生省より医療用具製造承認を受ける。ファーストライフ(在宅酸素濃縮器)製造販売開始。
ISO9001の認証取得。
- 2000年
- 50周年を機会に決算期を変更。
- 2001年
- 宇治田原工場内にクラス100のウルトラクリーンルーム完成。
- 2003年
- 地域新生コンソーシアム研究開発事業に着手。
- 2004年
- FP・FS二事業部制を採用。
- 2006年
- ISO14001の認証取得。
- 2008年
- 経済産業省「関西フロントランナー大賞2008」を受賞。
- 2009年
- 経済産業省「2009元気なモノづくり中小企業300社」に選出。
- 2010年
- 小島久寿が取締役会長に小島眞理子が代表取締役社長に就任。
取締役会長小島久寿が社団法人日本経営士会より「ビジネス・イノベーション・アワード」優秀賞を受賞
- 2012年
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ブランド名を「KOFLOC」から「KOFLOC Kyoto」に変更。
本社工場内に新棟(P1棟)完成。
宇治田原工場を閉鎖し、本社工場・八幡工場に集約。
取締役会長小島久寿が京都府より「産業功労者賞」を受賞。
- 2013年
- 中国上海市に当社100%出資の現地法人設立
京都府より「京都モデル」ワーク・ライフバランス認証企業として認証。
- 2016年
- 本社工場内に新棟(P2棟)完成
- 2017年
- 京都府の「元気印」中小企業に認定。
- 2018年
- 福岡県久留米市に九州出張所開設。
- 2019年
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小島望が代表取締役社長に就任。
70周年を期にロゴマーク変更。
海外向け社名を「KOFLOC Corp.」に変更。
ガス発生装置GENE-BASE seriesが「京都スマートプロダクト2019」に認定。
- 2020年
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本社隣接地に新棟(P3棟)完成。
取締役 矢嶋宏光が京都府発明等功労者表彰「創意工夫功労者」として表彰。
京都府の「元気印」中小企業に認定。
ガス発生装置MⅡ seriesが「京都スマートプロダクト2020」に認定。
- 2021年
- 京田辺市より地域貢献表彰。
ガス発生装置GENE-BASE seriesが「関西ものづくり新撰2021」に選定。
- 2022年
- 京都府の「元気印」中小企業に認定。
- 2023年
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温度補正付液体用渦流量計【FML-300】が第35回中小企業優秀新技術・新製品賞「一般部門 奨励賞」を受賞。
H2+N2ガス発生装置Dr.ONE SEVENが「京都スマートプロダクト2023」に認定。
経済産業省「健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)」認定(更新)。