COMPANY INFORMATION

企業情報

働きやすい職場

経済産業省と日本健康会議が進める健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2023」の認定を受けました。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を経済産業省が評価・認定する制度です。 

ワーク・ライフ・バランス認証企業

認証番号N-127

平成25年7月
「京都モデル」ワーク・ライフ・バランス認証企業として認証

「京都モデル」ワーク・ライフ・バランス認証企業とは?

ワーク・ライフ・バランス推進宣言をした企業の中で、自社の実情に合った取組を推進し、制度取得実績が出るなどの認証基準を満たされた企業が認証されます。

当社では、従業員が仕事と家庭を両立し、より安心して働けるように法に沿った支援制度を整備して、子育てや介護ができる環境づくりに努めており、正社員はもとよりパートタイマーの方も制度を利用しています。

環境への取り組み

再生可能エネルギー利用

再生可能エネルギー利用への取り組みについて

コフロック株式会社は、2022年1月1日より京都本社、本社工場(京都府京田辺市)および八幡工場(京都府八幡市)で使用する全ての電力を再生可能エネルギー由来の電力に切り替えています。

ISO14001認証取得

コフロック株式会社は昨今問題となっている気候変動や、様々な環境問題に対し豊かな地球環境を次世代へ継承することが人類共通の重要課題であることを認識し、地球環境の汚染の予防に配慮した事業活動を行います。

対象規格 ISO14001:2015
初回登録日 2006年3月22日
対象事業所 本社・京田辺工場、八幡工場、東京メインオフィス、名古屋オフィス、大阪オフィス

品質への取り組み

当社では、品質マネジメントの一環としてISO9001認証を、環境マネジメントシステムの一環としてISO14001を各拠点において取得しております。

京都スマートプロダクト認定製品

京都スマートプロダクト認定製品とは

京都には、素材を活かしたものづくりや、顔の見える関係の中で、必要な時に必要な量だけ供給するしくみ、長く使われるためのデザインや工夫が組み込まれ、手間ひまをかける“エコロジー”なものづくりが息づいています。
また、伝統的技術を大切にしながらも、消費者の潜在需要を捉え、AIやIoT技術といった最先端の技術活用を行い、より快適な暮らしやすさを追求した「スマートシティ」の推進に資する新しいものづくりへのチャレンジが行われています。

こうした京都ならではの強みを活かし、エコや省エネの取組や、AIやIoT等を活用したスマートシティの推進に資する製品・サービス(以下、「製品等」という。)を「京都スマートプロダクト」として認定するものです。

2019年に「どこでも設置、いつでも省エネ」ガス発生装置 GENE-BASE seriesが認定されました!
2020年に「どこでも置ける手軽に使える」ガス発生装置 MⅡ seriesが認定されました!

関西ものづくり新撰

関西ものづくり新撰2021とは

「関西ものづくり新撰」は、販路開拓に意欲のある関西ものづくり中小企業が独自に開発した製品・技術のビジネス拡大を応援する取組です。関西のものづくり中小企業が開発した製品・技術、また、それらを用いたビジネスモデルを広く募集し、応募いただいたものについて、有識者で構成される選定委員会で審査を行います。その結果、特に「優れた」「売れる」製品・技術、「新しい」「儲かる」ビジネスモデルを「関西ものづくり新撰」として選定します。

2021年に「どこでも置ける、いつでも省エネ」ガス発生装置 GENE-BASE seriesが選定されました!

ISO9001認証取得

コフロック株式会社は、お客様のニーズに合った製品をお届けする使命を心がけ、顧客満足、品質向上を念頭においた取り組みを行っています。
取り組みの一環としまして品質マネジメントシステムを構築し顧客満足の向上に取り組んでいます。

対象規格 ISO9001:2015
初回登録日 1999年8月23日
対象事業所 本社・京田辺工場、八幡工場、東京メインオフィス、名古屋オフィス、大阪オフィス

紛争鉱物への取り組み

非人道的な行為を行う武装勢力の資金源となることを防ぐため、米国は2010年7月に制定した金融規制改革法(ドッド・フランク法)により、米国に上場している企業は、製品にコンゴ民主共和国(DRC)及びその隣接9ヶ国産のタンタル、錫、タングステン、金(3TG)を使用しているかを、米証券取引委員会(SEC)へ報告することが義務づけられました。
コフロック株式会社は米国、欧州いずれの規則においても直接の対象ではありませんが、趣旨に賛同し、社会的責任の観点から非人道的行為に関わる地域の紛争鉱物を原材料として使用しないよう取り組みます。